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英語の早期学習(子ども英会話)の利点

キッズのテスト、可愛いので全部「合格」にしたくなる私。可愛いって得ね。(笑)3歳の可能性をものすごく感じます。発音が特にどの年代よりも整いやすい。
英語の音を日本語でマネをするのではなく、英語の音を作り出せる特徴があります。

そのため、英語学習は早いうちから…と言われている1つです。小さいときに習得した技術は大人になっても再現しやすく。
我が娘も英語からしばらく離れていましたが、英語の発音だけは日本語のマネではなく、英語の音を持っていますのでやはり、発音がうまいなぁ。と思います。
他がやる気がない娘なので、それが活かされていないのが問題ですが…苦笑
自転車に乗る技術は、乗ってなくても再現しやすいですよね。それと同じ原理。問題は、何も考えなくてもできる(技術)にまで習得する必要がありますけど。
小さいときに少し触れていた程度では、できません。
100回のうち100回できるまで習得すること=技術にすることがカギです。大変なように思えますが、小さい子は耳がいいのでかけ流しだけでも勝手にマネをしますので、できる様になります。
CMのソングを、何も考えてないのに口ずさむ感覚です。
ここで問題は、小さい子とは?の定義。
3歳のお子さんは、言語に対して吸収する力がものすごいのでピークかもしれません。これもその子その子にはよりますが、基本的には2歳から5歳までのお子さんをお持ちの方は上記の方法で育ちます。
しかし、例外もたくさんあって、小5から始めた子でも発音をうまくできる方法があります。更に、私は20歳から英語を学習したのですが、発音は作り出せます。
その方法は、また今度…