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価値のあるかけがえのない時間〜年に1回の国際交流会〜
「価値のある時間」とは、どんな時間でしょうか
年齢を重ねるほど、時間の重みは変わってきます。何となく過ぎていく一日もあれば、何年たっても心に残る一日もあります。
11月7日に開催した国際交流会は、まさに心に残る1日でした。会場のあちこちで英語と日本語と笑い声が混ざり合い、気がつけばあっという間に終わりの時間。帰り道、「今日は本当に価値のある時間だったな」と、しみじみ感じました。
札幌から福岡まで、日本全国から会いに来てくれてありがとう♡
まず何よりも伝えたいのは、感謝の気持ちです。
今回は、札幌、福岡、山口、そして東京方面や大阪方面から、本当にたくさんの方が駆けつけてくださいました。飛行機や新幹線を乗り継いで、何時間もかけて来てくださった方もいます。
「みんなに会いたかったから」。その一言が、本当に嬉しかったです。普段は画面越しやそれぞれの場所で学んでいる仲間が、同じ場所に集まり顔を合わせる。それだけで、会場には特別な温かさが生まれていました。遠くから足を運んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
今回の国際交流は世界6か国の出身の皆さんが参加してくれました。
ネパール、バングラデシュ、マレーシア、オーストラリア、アメリカ、台湾。地図を広げれば、アジアからオセアニア、北米まで。育った国も文化も、普段食べているものもまったく違う人たちが、一つの部屋に集まりました。
そう考えると、ほんと不思議ですよね。
最初はお互いに少し緊張していた参加者の皆さんも、ひとこと英語で話しかけてみると、相手が笑顔で応えてくれる。完璧な文法でなくても、単語と身振りで気持ちはちゃんと届きます。彼らの国のこと、家族のこと、どうやって日本語を学習しているのか?など、会話が弾む姿を、あちこちで見かけました。
日本にいながら、世界と出会うという希少さ
考えてみると、日本で普通に暮らしていて、海外の人とゆっくり話す機会はそう多くないですよね。外国人の旅行者は多くなっていますが、街ですれ違っても、向かい合って心を通わせるとなると、なかなか難しいものです。
だからこそ、今回のような時間はとても希少だと思う。海外旅行に行かなくても、世界の方と言語を学ぶという共通があって出会う。そして、自分が学んできた英語で、直接言葉を交わせる。
これは、お金を出せばいつでも買えるものではなく、その日、その場所、そのメンバーだからこそ生まれた、一度きりの時間です。希少だからこそ、価値が高いのだと思います。
言葉は、人と人をつなぐ架け橋
今回あらためて感じたのは、「言葉は人をつなぐ架け橋だ」ということです。
英語を学んでいると、つい単語や文法を覚えることが目的になりがちです。でも、言葉の本当の力は、使った瞬間に初めて実感できます。教科書で覚えたひとことが相手に通じたときの嬉しさ。そこから会話が広がり、国境を越えた友情が生まれていく。
学ぶだけでは、橋はまだ架かっていません。使って初めて、向こう岸にいる誰かとつながれるのです。
そして、その橋を渡るのに年齢は関係ありません。50代、60代、その先も。言葉を使って新しい出会いを楽しむことで、人生はいくつになっても豊かに変わっていきます。当日の参加者の皆さんの輝く表情が、何よりの証拠でした。
ここまで読んでくだれた方の中には、「やっぱり行けばよかったな」と思った方もいるかもしれません。実際にDMでもいただきました。
「英語に自信がないから」「また今度でいいかな」。その気持ち、よくわかります。
でも、今回参加した皆さんも、最初は同じ気持ちだったはずです。一歩踏み出した人だけが、あの笑顔と出会いを手にしました。
英語は、使えば使うほど楽しくなります。完璧じゃなくて大丈夫。学んだ言葉を、ぜひ「使う場所」で試してみてください。
次回の国際交流会で、あなたにお会いできるのを心から楽しみにしています。世界とつながる価値ある時間を、一緒に過ごしましょう。
















































