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高校1年生、3ヶ月のオーストラリア留学へ。

「保護犬について調べたい」その一言から始まった、Nicoちゃんの挑戦

「高校生の留学って、英語を勉強しに行くもの」

そう思っている方も多いかもしれません。

もちろん、それも大切です。

でも、Nextep(Prime留学)が子どもたちに経験してほしい留学は、

英語を勉強するだけの留学ではありません。しっかり人生への成長に繋げる留学を提供しています。

今回ご紹介するのは、

トビタテ!留学JAPANを利用して、オーストラリア・ケアンズへ

3ヶ月間留学している高校1年生のNicoちゃん。

今回Nicoちゃんが利用しているのが、

「トビタテ!留学JAPAN」という留学支援制度です。

実は、留学相談をしていると、

「そんな制度があるんですか?」

と初めて知る親御さんも少なくありません。

トビタテ!留学JAPANには、高校生等を対象とした返済不要の奨学金による留学支援があります。

そして、とても面白いのが、

「英語を勉強するためだけの留学」ではない

というところです。トビタテでは、自分の興味・関心からテーマを決め、

「なぜ?」

「もっと知りたい」

という問いを持って、現地で調べたり、人に話を聞いたり、実際に行動したりする探究活動を含むことが求められています。語学学習だけの留学計画は対象外とされています。

だから今回のNicoちゃんも、

「保護犬や盲導犬について知りたい」

という自分の興味から留学を作りました。

ただ海外へ行く。ただ英語学校へ通う。

ではありません。

現地の保護犬施設を探して、自分で足を運び、英語で説明して、断られて、また次へ行って、

そして現地の人から直接話を聞く。

これこそ、まさに「探究する留学」だと思います。

「こんな制度がある」ことを知るだけで、子どもの選択肢は変わる

私たちがNextep(Prime留学)で大切にしているのは、学校を紹介することだけではありません。

「こんな留学方法がありますよ」「こういう制度がありますよ」

「この子なら、こんなテーマで挑戦できるかもしれません」

そんな情報まで含めて、一緒に留学を考えることです。

留学費用を見て、「うちは難しいかな」

と最初から諦めてしまうご家庭もあるかもしれません。

でも、奨学金や支援制度を知ることで、

今まで現実的ではなかった留学が、選択肢になることもあります。

一方で、制度には応募条件や選考があり、奨学金を申請すれば必ず利用できるというものではありません。

だからこそ、早い段階から情報を知って、

「何を学びたいのか」

「海外で何をやってみたいのか」

を親子で考えておくことが大切です。

高校1年生で3ヶ月海外へ。親御さんが不安なのは当然!

まだ15歳、16歳という年齢で、3ヶ月間、海外で生活する。

親御さんからすると、「本当に大丈夫かな」と思うのは当然だと思います。

英語は通じるのか。友達はできるのか。安全なのか?

困った時に相談できる人はいるのか。

ちゃんと食事をしているのか。体調を崩したらどうするのか。

留学に送り出す側には、たくさんの不安があります。

だからNextep(Prime留学)では、親子ともに安心できる学校を紹介しています。

今回、NicoちゃんはSPCケアンズ校の学生寮から留学をスタートしました。

最初は探究のためにブリスベン等も考えていたみたいなのですが、

3ヶ月という長期留学だからこそ、まずは安全に、英語環境と海外生活に慣れる時間を作る。

これがとても大切なので、ケアンズのSun Pacific Collegeを紹介しました。

そして、いきなりホームステイに入るのではなく、

学校の中の学生寮に住み、同年代の学生たちと一緒に過ごしながら、

まずは英語ONLYの生活の基盤を作る。学生寮の良さは、授業が終わっても英語環境が終わらないことです。

Nicoちゃんの渡航が、ちょうど日本の夏休み期間スタートだったこともあり、

同年代のU18の生徒もたくさんいました。

そして……あっという間に友達ができました。

一緒にご飯を食べる。授業を受ける。放課後も一緒に過ごす。

そして、Nicoちゃんが1週間ほど経った頃、

「キャンパスで一切日本語を話していないから、英語が普通になってきた(笑)」

これ、すごいですよね。英語を使うことへの抵抗がなくなってきた感覚、

これは、机の上の勉強だけではなかなか得られません。

英語を使うことが怖くなくなる。この変化は、留学で得られる特徴です。

今回のトビタテ留学で、Nicoちゃんが決めたテーマは、

「保護犬や盲導犬」だったので、早速実際に施設へ行って、

現場の人から話を聞いてみよう。ということになりました。

実は、日本ではこういった活動に協力的ですが、

海外ではライセンスがない、未成年などあり、簡単に取材させてもらえません

事前に連絡しても、ほぼ断られます。

だったら、行くしかない。ということです。

「当たって砕けろ精神」最初の施設へ行き、

「日本から来た高校生で、保護犬について調べています」

と説明しましたが、案の定結果は、取材NG。

次の施設へ。次は作戦も変更し説明すると、遂に取材OK!

未成年だけだとNGだったかも知れませんが、

せっかく私も現地にいた役割をちゃんと果たしました(笑)

実はNicoちゃん、事前にたくさんの質問を用意していました。

保護犬について。施設の活動について。

ボランティアについて。日本との違いについて。

ちゃんと準備していました。でも実際にインタビューが始まったら、

当然、予定通りには進みません。むしろ、それが正常な流れです。これが海外です。

準備していたことを違うことが起きても対応できる力を養うのも留学ならでは!

そういう経験を、高校1年生でできる。これは、かなり人生において成長できるポイント。

そして取材中に、特別に施設にいるワンちゃんたちにも会わせてもらいました。

大きい犬から小さい犬まで。保護犬たちが、どのように生活しているのか。

どんな人たちがボランティアで関わっているのか。

たくさんのお話を聞くことができました。

今は、ネットで検索すれば情報が出てくるかも知れない。

AIに聞けば、答えだってすぐに返ってくるかも知れない。

でも、自分で現地へ行く。自分でお願いする。自分の英語で話す。

自分の目で見る。体験する、経験する。

これは、検索では得られません。

留学の価値は、英語力だけではないんです。

留学は事前の準備からしっかりどんな留学にするのか

そして、単なる経験にせず、帰国後自分の人生にどう生かしていくのか?

次の目標はなんなのか。

自分で考える力。行動する力。留学後の彼らは自信に満ち溢れています。

その時こそが、さらに一段階成長する最高の時期。

留学は人生に関わる大事な時間。

それを親としても講師としても知っているので

ただ留学先を紹介して終わりではなく、その子の留学そのものを一緒に作る。

そんなサポートをしたいと思っています。

子どもを海外へ送り出すのは、親としては、怖いと思います。

だから私は、講師を同行につけています。

海外だから、当然うまくいかないこともあります。

ホームシックになることもある。

英語が分からなくて落ち込むこともある。

人間関係で悩むこともある。

でも、現地に困った時に相談できる人がいるのは、本人にとっても親にとっても

留学に一歩踏み出せる理由になります。

次にどうするかを一緒に考えてくれる環境があれば、その失敗も、成長に変わります。

親御さんが本当に求めているのは、

「何も問題が起きない留学」ではなく、「何かあった時に、ちゃんと子どもを見てくれる留学」なのではないでしょうか。

Nextep(Prime留学)は、そこを大切にしたいと思っています。

Nicoちゃんは、まずSPCの学生寮で、英語環境と海外生活にしっかり慣れました。

そして今度は、ホームステイへ挑戦しています。

最初から全部に挑戦するのではなく、少しずつステップアップしていく。

これも、Nextep(Prime留学)として提案したポイントです。

学生寮で友達を作り、英語を使うことに慣れ、今度は現地の家庭生活へ。

環境が変われば、また新しい英語が必要になります。

私はもう帰国していますが、彼女はあと少し残っています。

先日はSPCのスタッフが、もう1人の生徒(3ヶ月いる中学生)の生徒と一緒にお出かけに連れて行ってくれたようです。未成年は勝手に外出できないので〜

こういう気遣いをしてくれるのも、学校をしっかり選ぶポイントです。

留学エージェントと聞くと、

「世界中に何百校も提携校があります」

という会社もあります。もちろん、選択肢が多いことにはメリットがあります。

でもNextep(Prime留学)は、あえて手を広げません。

なぜなら私たちが大切にしているのは、学校の数ではなく、学校との関係性だからです。

学校から信頼してもらえる自分たちであること、

だからこそ、日頃から連絡を取り、実際に学校を見て、

スタッフと話をして、生徒の様子を共有して、

何かあればすぐに相談できる関係を作っています。

こういう風に、学校スタッフが気を遣って連れ出してくれるのも、日頃から信頼関係があるからこそできることです。

今はインターネットだけで学校と契約し、生徒を紹介することもできます。

でも、学校とほとんど顔を合わせたことがない。

現地スタッフとの関係も薄い。何かあった時だけ連絡をする。

そんな関係では、大事な生徒を送れません。

だからNextep(Prime留学)では、「ここなら大切な生徒を任せられる」

と思える学校としか提携しないようにしています。

数を増やすことよりも、一校一校ときちんと関係を作ること。

そして、生徒を送った後も、学校と一緒にその子を見ていくこと。

そこを大切にしています。

学校との信頼関係も、留学サポートの一部です

留学サポートというと、

出発前の手続きや、航空券、ビザ、ホームステイの手配などを思い浮かべるかもしれません。

でも本当に大切なのは、

現地で何かあった時に、誰と誰がつながっているか。

だと思っています。

子どもが困っている時に、「学校に確認しておきますね」

で終わるのではなく、

学校側も、「Nextep(Prime留学)の生徒だから、ちゃんと一緒に見よう」

と思ってくれる。そんな関係を作っておくことも、

私たちの仕事です。だからNextep(Prime留学)は、

提携校を増やすことを目的にはしていなくて、信頼できる学校と深く付き合う。

その方が、結果として子どもたちにできるサポートは大きくなると考えています。

こうしてNextep(Prime留学)で行かせてよかった。とお声をもらえるととても嬉しい限りです。