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学校は夕方から!ブリスベン留学ってどんな毎日?

前回の「あさこの大冒険」では、68歳で初めての海外留学に挑戦した朝子さんの2週間をご紹介しました。

では実際、留学中はどんな毎日を過ごしていたのでしょう?
「学校はどんな感じ?」
「食事はどうするの?」
「学校以外の時間は何をしているの?」
今回は、そんなブリスベン留学のリアルな日常をご紹介します。

朝から今日はどこへ行こう?
今回、学校が始まるのは17:30から。
だから朝から夕方までは、たっぷり自由な時間があります。
私たちは毎日、
「今日はどこへ行こう?」
と行きたい場所を一つ決めて出発!


Google Mapsでバスを調べ、時には何本か乗り継いで目的地へ向かいます。
公園をゆっくり散歩しながら周辺を散策する日もあれば、街へ出かける日も。無料で参加できる英会話クラスを見つけて参加したこともありました。


気づけば毎日たくさん歩いていました。
観光地を次々と巡るというより、自分たちで調べて、乗って、歩いて、見つける。
これも留学生活の楽しさのひとつでした。


ブリスベンの朝は早い!
そして楽しみだったのが朝の時間。
ブリスベンでは朝早くから開いているカフェも多く、7時頃から散歩に出て、そのままコーヒーを飲みに行くこともありました。

朝の街を歩きながら、
「今日はどこのカフェにしよう?」
と探すのも楽しみのひとつ。
観光旅行とは少し違う、ブリスベンで暮らしているような時間を味わうことができました。

食事なしのホームステイ。何を食べる?
今回のホームステイは、あえて食事なしのプランを選びました。
食材は現地のスーパーで自分たちで調達!
日本とは違う商品のサイズや品揃えに、スーパーへ行くだけでも「これ何?」「こんなに大きいの?」と発見の連続です。
買ってきた食材で夕食を作り、残ったおかずは翌日タッパーに詰めてお弁当に。少しアレンジして違う料理にすることもありました。
ホストマザーがカレー好きだと聞いて、カレーを作って一緒に食べたことも。


食事なしのホームステイでも、こんなふうに一緒に食卓を囲んで交流する時間もありました。
そして、しばらくすると恋しくなってくるのが日本食。
日本食材が揃うGenki Martへ行き、うどんを買ったり、豆腐を買って豆腐ステーキにしたり。
そこで私が驚いたのが……
「もやし、5ドル!?」
日本では気軽に買っていたもやしの値段に思わず二度見(笑)。海外で生活していると、こんな日本との違いにもたくさん出会います。

もちろん毎日自炊ではありません。
学校近くのフードコートで食べたり、時には学校帰りの夜にハンバーガーを買って帰ったり。


そんな夜な夜なジャンクな日もありました(笑)。
そして17:30から学校へ!
昼間たっぷり動いたあとは、夕方から語学学校へ。

クラスは10名ほどで、バックグラウンドもさまざま。
クラスメイトの多くは仕事を終えてから学校へやって来ます。
そして何より、先生たちがとっても明るくて楽しい!
分からないことがあっても質問しやすく、クラスメイト同士で「ここはこうじゃない?」と協力しながら授業を受けます。
休憩時間には休憩室へ集まり、みんなで軽食を食べながらおしゃべり。
教室で英語を学ぶだけではなく、いろいろなバックグラウンドを持つ人たちと同じ時間を過ごすことも、留学ならではの経験でした。

観光ではなく、「暮らす」2週間
朝は散歩をしながらカフェへ。
今日はどこへ行こうかと目的地を決め、自分たちでバスを調べて出かける。
スーパーで買い物をして、ご飯を作る。
そして夕方になったら学校へ行き、いろいろな国の仲間と一緒に英語を学ぶ。

そんな毎日を繰り返していると、最初は知らないことばかりだったブリスベンが、少しずつ「自分たちの生活する街」になっていきました。
留学というと、「英語を勉強しに行く」というイメージが強いかもしれません。
でも実際に行ってみると、英語を使うのは教室の中だけではありません。
バスを調べることも、スーパーで買い物することも、カフェでコーヒーを注文することも、初めての場所へ自分で行ってみることも。その全部が、海外で生活する経験。
これが私たちが過ごした、ブリスベンでのリアルな2週間でした。