ブログとお知らせ
留学は行けば伸びる?私が改めて感じた“留学前の英語準備”の大切さ
今回改めて感じたのは、留学前の準備がとても大切だということです。
一般的な留学エージェントは、学校選びや航空券、滞在先など、留学に必要な手続きをサポートしてくれます。もちろんNextepも、そうした留学準備は行います。
ただ、私たちNextepは英会話スクールでもあります。
だからこそ、
「現地に行った時に、不安にならないための英語準備」
も、とても大事だと考えています。
英語が少しでも話せて、損をすることはありません。
反対に、英語が話せないことで、せっかくのチャンスを逃してしまうことはあります。
たった1週間、2週間という限られた留学期間。
その時間をどう使うのか。
私は、留学は行く前から設計することが大切だと思っています。
ある中学生の男の子がいました。留学をきっかけに、Nextepに入学。
留学前は、日本語のサポートがないと、25分間の英語レッスンを進めることが難しい状態でした。
それでも留学に向けて、少しずつ英語を準備していきました。
そして、実際にオーストラリアに来た時。
彼のノートには、勉強してきた英語がびっしりと書かれていました。
「ちゃんと準備してきたんだな」というのがすぐに分かりました。
でも、留学1週目。まだ日本語を使っている場面が何度かありました。
そこで私は、しっかり喝を入れました(笑)。
なぜなら、
「日本語を使う」のと、 「思わず日本語が出てしまう」のは違うから。
思わず出てしまうのは仕方がない。でも最初から日本語を使おうとしてしまえば、英語を使う機会はどんどん減ってしまいます。
これは、本人の意識で変えられる部分です。だからこそ、現地に同行している私がその姿を見て、
「英語でやってみよう」と伝える必要もあると思っています。
そして2週目。少し余裕が生まれたのか、本当に人が変わったように英語を使い始めました。
自分から積極的に英語を話す。先生にも英語で質問する。
そして、日本語を使ってしまう友達にまで、「English Only!」と言えるようになっていました。
何より印象的だったのは、顔つきが変わったこと。
「英語を使ってみたい」「もっと話してみたい」
そんな意欲が、表情から伝わってくるようになりました。
そして2週間の留学を終え、帰国後。
久しぶりに彼のレッスンを担当した先生たちから、
「英語が驚くほど伸びている」というコメントをもらいました。
しかも、一人だけではなく、2人の先生から。
これは本当に嬉しい変化でした。


留学先で一番もったいないのは、
英語が分からず、ずっと黙ってしまうこと。
せっかく海外に行っても、英語を使わなければ、留学の効果は小さくなってしまいます。
だからこそ私は、
留学前に「英語が完璧になってから行く」のではなく、 「現地で英語を使える準備をしてから行く」
ことが大切だと思っています。
そして、帰国したら終わりでもありません。
留学中に何が伸びたのか。
何がまだ足りないのか。
次は何を目標にするのか。
そこを一緒に確認して、次につなげていく。
留学前・留学中・留学後まで、英語力を見ながらサポートする。
これは、留学エージェントだけではなく、
英会話教室でもあるNextepだからこそできる留学サポートだと思っています。