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瞬発力がないのは、英語力がないからではない
こんにちは、ちぐさです。
英語学習をしている人からよく聞く悩みがあります。
「瞬発的に、返せない」
「瞬発的に、英語が口から出てこない」
実はこれ、とても多い悩みです。
そして私は、英語力がないからではないと思っています。
原因は数個考えられます。
今日はその話をしたいと思います。
1つ目の考えられる原因は「真面目に考える」
“How are you?”
と聞かれたとします。
その瞬間、頭の中では
「仕事で疲れたな」
↓
「お腹もすいたな…」
と真面目に回答を考え始めます。
でも、誰も真面目に答えようとする。
「good!」と答える。GoodじゃなくてもGoodでいいんです。笑
とにかく、なんか適当に答えておくのが
瞬発力を上げる鉄則です。
海外にいるとネイティブほど、適当ですw
2つ目に、これも国民性ですが、多くの人は真面目です。
だから、英語学習者の多くはインプットばかり
単語帳を覚える
文法を学ぶ
英語を読む
YouTubeを見る
こうした勉強をたくさんします。
もちろん大切です。
でも、これだけでは話せるようになりません。
なぜなら、
会話で必要なのは
「知っていること」ではなく
「瞬時に取り出せること」
だからです。スポーツと英語は似ています。
野球のルールを全部知っていても、
いきなり試合でホームランは打てません。
テニスの打ち方を知っていても、
実際にボールが飛んできたら体は動きません。
何度も繰り返し練習することで、
考えなくても動けるようになります。
英語も同じです。
知識だけでは足りません。
使う練習を繰り返して、反射的に英語が出る状態を作る必要があります。
真面目なのに、反復練習はみんなサボっちゃうんですよね。
そこが大きな原因だからもったいない。
では、どうしたらいいのでしょうか?
1)私は生徒さんに、『とにかく練習量を増やしましょう』
とよく伝えています。
英語が出ない人ほど、練習量は少ないです。
2)完璧を目指さない
頭の中で100点の英文を作ろうとします。
でも実際は、60点でもいいから話し始める方が大切です。
回答自体も適当でいいんです。
3)言い換え力を上げる
英語ができる人は、難しい単語をたくさん知っている人ではありません。
知らない単語があっても、知っている英語で説明できる人です。
例えば、
「体温計」が出てこなくても、
“The thing to check your temperature.”
と言えば伝わります。これが言い換え力です。
そして、この力がある人ほど会話は止まりません。
英語は知識ではなく反射神経です〜!
単語や文法を学ぶことも大切。
でもそれ以上に、繰り返し使って、
考える前に口が動く状態を作ることが大切です。
英語が出てこないのは、
才能がないからでも、
年齢のせいでもありません。
ただ単に、
英語を取り出す練習が足りていないだけ。
だから大丈夫。
今からでも十分伸ばせます。
知識を増やすだけではなく、
知っている英語を使える英語に変えていきましょう。
その積み重ねが、
「英語が出てこない」を
「気づいたら話していた」
その練習を4時間、しっかりしてみませんか?
トレーニング方法を知ることで、翌日からの英語学習はガラリと変わるかも。
実際に口から出す練習は、日頃アプリではできません。
YouTubeを見ていても、瞬発力は育ちません。
だからこそ、対面で人と会って顔を見て話す練習に価値があると私は思っています。
▼8月29日の東京1day Lesson
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