ブログとお知らせ
英語がパッと出てこない人に足りないもの
「傘をさす」
「電話に出る」
これ、パッと英語で言えますか?
英語を勉強している方でも、
意外とこういう日常の動作を英語にしようとすると、
言葉が止まってしまうことがあります。
でも、これは
文法を知らないからでも、
難しい単語を知らないからでもありません。
本当の問題は、
すでに知っている単語を、実際の場面で使える状態にできていないこと。
たとえば、
「傘」は umbrella と知っている。
「電話」は phone と知っている。
「出る」も take や answer など、聞いたことがある。
でも、実際に
「傘をさす」
「電話に出る」
と言おうとすると、パッと出てこない。
これは、知識がないのではなく、
知識が“使える英語”になっていない状態です。
英語を早く上達させる方法は、実はとてもシンプルです。
それは、
「学んですぐ使う」
または
「使いながら学ぶ」
このどちらかです。
でも多くの方は、
英語を「学ぶ」ことばかりに時間を使っています。
文法を学ぶ。
単語を覚える。
動画を見る。
参考書を読む。
もちろん、それも大切です。
でも、学んだ英語を使わなければ、
いつまで経っても
「知っているけど話せない」
という状態から抜け出せません。
これは本当にもったいないこと。
英語は、知識を増やすだけでは話せるようになりません。
使って初めて、自分の言葉になります。
そして、早期上達にもうひとつ欠かせないのが、習慣化です。
英語は、週に1回、2回だけ頑張るよりも、
毎日少しでも英語を考える環境を作る方が、圧倒的に伸びやすいです。
何も、毎日机に向かう必要はありません。
朝、歯を磨く。
コーヒーを飲む。
傘をさす。
電話に出る。
買い物に行く。
子どもを送る。
電車に乗る。
そんな日常の中で、
「これ、英語で何て言うんだろう?」
「こういう時は、こう言えばいいんだ」
と考えるだけでも、英語は生活とつながっていきます。
視覚と行動と英語がつながると、
ただ単語帳で覚えるよりも、ずっと記憶に残りやすくなります。
これを100日続けると、
自然と日常の中で英語を考える自分になっていきます。
つまり、英語上達の最短ルートは、
「学んですぐ使うことを、毎日続けること。」
これです。
そして、もうひとつ大切なのが発音です。
「発音は、ある程度話せるようになってからでいい」
と思っている方も多いのですが、
実は発音こそ、学びながら一緒に整えていく方が早いです。
なぜなら、自己流のまま話す癖がついてしまうと、
あとから直すのに時間がかかるからです。
せっかく英語で言えるようになっても、
相手に伝わらなければ意味がありません。
英語は、言えればいいのではなく、
伝わって初めてコミュニケーションになります。
だからこそ、
単語や文法を学ぶときに、
同時に発音も整えていくことが大切です。
英語を早く伸ばしたいなら、
難しいことをたくさんやる必要はありません。
大切なのは、
知っている英語を使える英語に変えること。
学んですぐ使うこと。
毎日英語を考える習慣を作ること。
発音も同時に整えること。
この4つです。
英語は、特別な人だけが話せるものではありません。
毎日の生活の中で、
少しずつ英語を使う習慣を作れば、
必ず「知っている英語」が「使える英語」に変わっていきます。
そして、その積み重ねが
「英語が自然に出てくる自分」を作っていきます。
Nextepでは、ただ英語を学ぶだけではなく、
学んだ英語をすぐ使うことを大切にしています。
日常の中で使える英語、
自分の言葉として出せる英語、
そして相手に伝わる発音。
この3つを大切にしながら、
大人の方でも無理なく続けられる英語学習をサポートしています。
「英語を勉強しているのに、なかなか話せるようにならない」
そう感じている方は、
まずは日常の小さな英語から始めてみてください。
英語は、勉強するだけではなく、使った瞬間から伸び始めます。
では、毎日英語を考える習慣を作るために、
まず何から始めればいいのでしょうか?
おすすめは、
1日15分程度でできる「2語フレトレーニング」です。
2語フレとは、難しい長文を作る練習ではなく、
まずは短い2語の英語で、日常の動作や気持ちをパッと英語にする練習です。
たとえば、
傘をさす
電話に出る
電気をつける
出かける準備をする
こういった毎日の行動を、
英語で考える習慣を作っていきます。
難しい英語を覚えることよりも、
まず大切なのは、
すでに知っている単語を使える状態にすること。
2語フレは、まさにそのためのトレーニングです。
しかも、スマホ1つで毎日学習できます。
机に向かわなくても大丈夫。
忙しい大人の方でも、
通勤時間、家事の合間、寝る前の少しの時間に取り組めます。
大切なのは、
1回でたくさん覚えることではありません。
毎日少しずつ、
「これ英語で何て言うんだろう?」
と考える時間を作ること。
1日15分でも、
100日続ければ、英語に触れる時間は大きく変わります。
そして何より、
日常の中で英語を考える癖がついていきます。
英語は、特別な勉強時間だけで伸びるものではありません。
日常の中に英語を入れること。
学んですぐ使うこと。
使いながら覚えること。
この積み重ねが、
「英語がパッと出てくる自分」を作っていきます。
だから、
英語をもう一度頑張りたい方、
でも何から始めればいいかわからない方には、
まず2語フレから始めることをおすすめしています。
難しい英語ではなく、
毎日の生活にある英語から。
スマホ1つで、1日15分。
まずは100日、
英語を考える自分を一緒に作っていきましょう。
